忍者ブログ

et/etboietエボワットジーンズやsabit,monogramを試着画像で紹介


SLOWSおすすめのDVDセレクション。▲をクリックすると次のリストに移動します。各DVDにはスタッフのコメントを添えました。コレクションする時、レンタルする時是非ご参考ください。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昨日の夜、メールでお知らせできる人にはニュースをお伝えしたのですが、思いのほか反響が大きくてびっくり |∵|
ざくっ~と聞くと違って、実は前向きなことなので、あんまりびっくりせず居てくださいな(∩_∩)
ハガキを送った人には今日か明日にはポストに届くと思いますが、メールの方同様、あんまりビックリしませんように宜しくです (・◇・)ゞ
PR
まぁ、はまってはまってどうしようもない。画像見て分かる人なら、「なんでそんなものにはまるの?」なんて思うでしょう。
しかたないです。ちょっとしたなにかがきっかけで夢中になるってだれでもあるでしょう?
何が楽しいかというと、正直「これだ!」って言い切れるものがあるわけでもない。クリアできた時のなんとも言えない達成感というわけでもない。クリアしてないんだから。
とにかく、ポチポチっと消していく感覚がどうも気に入ってるようです。
このサメガメ、2つ以上同じ色が揃うと消していって全部消すとクリアっていうパズル。いっぱいつながって消すとボーナスポイントが付くんですが、とにかく消すのがなんとも快感でやってます。
パソコンでやるなら、サメガメって検索すると無料で楽しめるサイトが色々でてきます。
iphoneなら無料アプリでダウンロードしていつでも楽しめます。・・・このいつでも楽しめるというのがヤバイ。
まちづくりというか、そういった感じのことの末席を暖めていた時によく、宇和島は歴史と文化のまちなんていう言葉がキ-ワードのように耳に入ってきました。

そもそも歴史も文化もない町は日本にないわけで、むしろそれを比べて宇和島など比じゃない町が多くあるのにと思っていました。でもそれは歴史と文化を否定しているわけではありません。逆に歴史と文化を謳い、多くの人々の足を運ばせる町にあって、宇和島にないものを見極め、それを補い、且つここにしかないものを引き立てるということに、頭を使うべきじゃないのかって思っていてそれは今も変わりません。

試しに「歴史と文化のまち」って検索してみてください。数百万件がヒットします。

この数百万のヒットとは競争フィールドの大きさともいえます。この中で宇和島が競争し勝つことを目指すなんて難しいはず。

競争相手が少なく、投資効果が高く、今後も新規に競争相手が増えることもない、とても安心して取り組めるコンテンツを持っていれば、どれだけ良いことでしょう。

そんな都合の良いコンテンツを実は宇和島は持っています。わざわざ小さなかけらのようなものを、さも価値あるもののように見せるわけでもありません。足を運ぶのも大変な秘境にあるわけでもありません。見上げれば誰の目にも映る宇和島城がそれです。

現存する天守は12しかありません。もちろん日本独特のものですから、要するに競争相手は12しかなく、保存されたもの歴史的資産だから今後増えることもありません。箱物=お城はありますから周辺への投資に注力でき、効果も高いでしょう。

あれもあるこれもあると拾い上げれば色々あるかもしれませんが、どこにもまねできない何か一つに注力することも大切なんじゃないでしょうか。

記事を検索
過去の記事を探すならキーワードを入力ください
Butterfly!
スタッフフォト
最新トラックバック
コメント
[11/11 ドナ1号]
[11/11 ドナ1号]
[11/11 ドナ1号]
関連ワードをチェック
フードフォト
バーコード
リンク
忍者ブログ [PR]
Copyright(C) スロウズブログ All Rights Reserved