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まぁ、はまってはまってどうしようもない。画像見て分かる人なら、「なんでそんなものにはまるの?」なんて思うでしょう。
しかたないです。ちょっとしたなにかがきっかけで夢中になるってだれでもあるでしょう?
何が楽しいかというと、正直「これだ!」って言い切れるものがあるわけでもない。クリアできた時のなんとも言えない達成感というわけでもない。クリアしてないんだから。
とにかく、ポチポチっと消していく感覚がどうも気に入ってるようです。
このサメガメ、2つ以上同じ色が揃うと消していって全部消すとクリアっていうパズル。いっぱいつながって消すとボーナスポイントが付くんですが、とにかく消すのがなんとも快感でやってます。
パソコンでやるなら、サメガメって検索すると無料で楽しめるサイトが色々でてきます。
iphoneなら無料アプリでダウンロードしていつでも楽しめます。・・・このいつでも楽しめるというのがヤバイ。
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まちづくりというか、そういった感じのことの末席を暖めていた時によく、宇和島は歴史と文化のまちなんていう言葉がキ-ワードのように耳に入ってきました。

そもそも歴史も文化もない町は日本にないわけで、むしろそれを比べて宇和島など比じゃない町が多くあるのにと思っていました。でもそれは歴史と文化を否定しているわけではありません。逆に歴史と文化を謳い、多くの人々の足を運ばせる町にあって、宇和島にないものを見極め、それを補い、且つここにしかないものを引き立てるということに、頭を使うべきじゃないのかって思っていてそれは今も変わりません。

試しに「歴史と文化のまち」って検索してみてください。数百万件がヒットします。

この数百万のヒットとは競争フィールドの大きさともいえます。この中で宇和島が競争し勝つことを目指すなんて難しいはず。

競争相手が少なく、投資効果が高く、今後も新規に競争相手が増えることもない、とても安心して取り組めるコンテンツを持っていれば、どれだけ良いことでしょう。

そんな都合の良いコンテンツを実は宇和島は持っています。わざわざ小さなかけらのようなものを、さも価値あるもののように見せるわけでもありません。足を運ぶのも大変な秘境にあるわけでもありません。見上げれば誰の目にも映る宇和島城がそれです。

現存する天守は12しかありません。もちろん日本独特のものですから、要するに競争相手は12しかなく、保存されたもの歴史的資産だから今後増えることもありません。箱物=お城はありますから周辺への投資に注力でき、効果も高いでしょう。

あれもあるこれもあると拾い上げれば色々あるかもしれませんが、どこにもまねできない何か一つに注力することも大切なんじゃないでしょうか。

2番になってもいいと思いながら「かけっこ」をする子供を見たことがありますか?子供の運動会でもオリンピックの舞台でも、そんな人はいないでしょう。一つでも前へ・・・そう思ってがんばってます。誰々より前へとか、あいつより前へなんて心によぎるかもしれませんが、結局自分の力を信じそしてがんばろうとするものです。
スパコンの予算計上の場面で、何故2番ではいけないのか?という質問は随分テレビで流れました。
物言いについて批判があったり、その予算は削ってはいけないという論議が色々ありましたが、最も指摘しないといけないことがあると思いませんか?
「何故2番ではいけないのか?」という質問にさえ応えられない人が、国の事業の仕分けの場面に居るということです。
「2番は1番を狙った結果でしょう。そもそも2番でもいいような事業だと判断するならば、ここですべてやめるように決定ください」とでも言えばいいのに。
全て公開だから、あわてるよきっと(∩_∩)
全てが公開されるということに腰が引けてて、それを利用し問題提起使用とも思わない、ずるさのかけらもない人がエリートとして存在してることが不思議でなりません。
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