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カキフライ
食卓に料理が並ぶとあっという間に箸をつけてしまうので、写真を撮るのは結構大変 (・◇・)ゞ
てなわけで、料理は担当せずに写真担当をしまして「どなドナ」さんブログに写真を提供(∩_∩)
食べるのと写真を撮るのが担当だなんて、いたれりつくせりなうれしい役割です。
魚介類が苦手な人でも、新鮮な牡蠣のフライならいけるんじゃない?かな?と思います。
おでん
で、本日の隊長宅の食卓は、数日煮込んだ「おでん」と「牡蠣フライ」。まずは揚げたての牡蠣フライを食して、おでん談義に花咲かせながらつまむ、てな具合で身も心も暖を取った次第です。
しかし「たまご」白身にだしが実によく染みててうまかった~。

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生まれた時、赤ちゃんを笑顔が囲みます。まもなくすれば笑うことを覚え泣くことを覚え、やがては人の痛みを自分の痛みのように悲しむことになります。5歳も過ぎれば夢を追います。どんな人間でも生まれながらの悪人は居やしません。何かの役に立ちたいと、どんな人間でも一度は思ったことがあります。それでも罪を犯した時は、幼い頃からの自分を振り返り、犯した罪の償いを行わなければいけません。もしもそのことに気づくことができなければ、気づかせるのは親の仕事なんでしょう。
市橋という人物だって、人々の微笑みの中で生まれ、世の役に立つ人間になりたいと思ったことがあるでしょう。そんな彼に、罪を犯せば償わなければならないということを何故両親は訴えないのか。不思議でなりません。

たまに良質なドラマも

この秋の改編で見ているドラマは、「仁」「不毛地帯」に「相棒」と妙に大人っぽいドラマばかり。というか、バラエティや通販の延長のようなドラマと、こういったドラマとはっきり分かれていることが特徴のように思います。
そんな中少し遅れて11月にスターしたNHKのドラマ外事警察は第一回をたまたま見てはまりました。ドラマが進んでいく中で何となく「ん・・・これなんだかあの人じゃないか??」ってストーリー展開の中で感じたことがエンディングで「正解!」と分かり自分に感動(∩_∩)
「ALWAYS 三丁目の夕日」や「キサラギ」の脚本を書いた古沢良太がこの外事警察の脚本を書いているとのこと。
「相棒」のシーズン4から参加していて、「キサラギ」では原作・脚本も書いています。
ちなみに、このドラマの製作スタッフは「ハゲタカ」チームとのこと。一層ドラマへのNHKの力の入れようが分かります!( ̄- ̄)ゞ
毎週土曜日午後9時から全6回で放送。オススメデス☆
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