コディネートの強い味方・シザーポーチ

シザーポーチをアレンジ★

元々はシザーポーチ。キャンバス地に真鍮風味のパーツを使ってストリートスタイルにアレンジされたバッグです。ベルトループやベルトにフックで引っ掛けてコーディネートのアクセントにいかがでしょう★

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(∩_∩)ただデザインが格好よければ言い訳じゃないんで、機能性もしっかり対応しています。スナップボタンが開けやすくなっていたり、フックのループの可動性を高めたりね。

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ケータイやiPodやタバコ・財布などを入れておくには最適。表のジップポケットには小銭なんかも入れられます。メンズ・レディスどちらでもいける程よい大きさ。おすすめです (・◇・)ゞ

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いただきます

ある小学校の話。教師がニワトリをひなから飼いはじめた。児童とともに懸命に世話し、親鳥になったらみんなで肉を食べましょう。
命を学習する試みだ。しかし父母からの異議で、中止されたという。残酷だから。
愛媛新聞に掲載されたものらしいです。（記事はこちら）
お父さん、お母さん。毎日食卓で「いただきます」言ってたら残酷という異議は、中止という形にならなかったかもしれません。
人は命を食らって生きるもの。生物はすべてそう。植物だって研究では会話をすると言われてる。
動物愛護でベジタリアンな人は生き物に差別をしているということかしらんけど・・・
食べてよい命と食べてはいけない命があるとすれば、同類同科くらいが道徳心の最低ルールと思います。

「いただきます」皿にならぶ、それこそ命に対して掛ける言葉なんでしょう。
「ごちそうさま」料理を手がけた人への感謝。そして食らう命への感謝。
何気なく掛ける言葉には深い意味があるもので、それを蔑ろにすることが、相手へのもっとも残酷な仕打ちになるのかもしれません。
格好・見栄え、マナーにエチケット。それよりも大切なことがそこにあるんじゃないでしょうか。
「いただきます」と「ごちそうさま」がきちんと心から言えるということは、命の大切さや生きることのへの感謝を心に持つことへとつながると思います。
そう思えば、偏食も食べ残しも少しは減るのかもしれません。
そうすれば、捨てられるかもしれない余計な食べ物は無くなり、加工したりそれこそ、馳せ走り（ご馳走）買い揃えることも減り、温暖化問題への削減取り組みに関わることになります。

鍋したよ

シルバーウィークとやらは、楽しめたかな？？人によっては給料日前でずっとゴロゴロしてた～なんて人もご来店だったわけですが、結構過ごしやすい連休だったので、それはそれでリフレッシュできたんじゃないかなって思います。

ＳＬＯＷＳではシルバーウィークに入る前日に隊長宅にご招待いただき、キムチ鍋パーティーを堪能しました。

いやぁ、やっぱロース肉で食べるキムチ鍋は旨いわ～ (*￣∇￣*)
しかも

サイドメニューとしてタコチヂミを用意していただいて、満腹度120％で、帰って寝ようと思ったら、興奮しすぎて眠れない有様

なにごとも腹８分目とはよく言ったもんです。手作りキムチとキムチスープで食べるキムチ鍋、（をぉ～「キムチ」がえらく並んだ～）気がつくと午前３時になっていて、ま、これが寝つきの悪い原因なんでしょうけど(*´ -`)

隊長・Akkoさんありがとうございました(∩_∩)
新米おむすびまでたどり着けなくて残念・・・・

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