ウィスミスは１分でルービッキュキューブをそろえられる

生まれ変わったルービックキューブ

ウィルスミスのヒット作「幸せのちから 」ではルービックキューブが一つのきっかけになります。
実はウィル・スミスの特技の一つに、ルービックキューブを解くというのがあって、それをこの映画では取り入れてるようです。
Ｙｏｕｔｕｂｅで見られるルービックキューブに挑戦した映像では、５５秒で６面全てを揃えることに成功(∩_∩)
こちらからその爆速の技を見られます→Ｙｏｕｔｕｂｅ「ウィルスミスの爆速６面揃え」

80年爆発的ヒットしたルービックキューブ。当時は３６面体なんていうのもあって、仕事場も学校もみんなやってたそうです。最近復活してるみたいで、頭の体操にもなるし、飾っておきてもサマになります。最近はスタンドもついてるみたい(*´
-`)
このルービックキューブ (6面完成攻略書付)は６面そろえる攻略方法付きなので、できなくて床に転がってしまうこともないのでオススメ☆

 

最近はよりお洒落になっていて、こんな風に前面ミラーバージョンというのもあります。
RUBIK’S ミラーブロックスといって日本のパズル・デザイナーである竹治秀敏(たけじひでとし)氏の手によってデザインされたものです。

よくみるとミラー一色なんですがサイズの異なるブロックになっているので、回転させて不揃いにすると、まるで現代アートのオブジェのようになってしまいます。それはそれで楽しく自分だけのアートになるし、難解なパズルに挑戦になります。

そして実は、このRUBIK’S ミラーブロックスはバラスことができて、組み立てて全面そろえるというパズルにもなります。
梅雨になって雨にしとしとする中の休日にパズルに挑戦するのも充実した休日になるかもね。

• ルービックキューブ (6面完成攻略書付)
• RUBIK’S ミラーブロックス
• 幸せのちから [DVD]
• Ｙｏｕｔｕｂｅ「ウィルスミスの爆速６面揃え」

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